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一挙放送沢山見てHP磨り減ったのよんっと。どちらも初見。原作未読。
まず、とらドラ
ラノベというより少女漫画。なんとなくハチクロ系。
感情描写がド派手なので心にくる。
大河はくぎゅうううで部分的には途轍もなく可愛いが
やってることが酷すぎてヒロインとしてはイマイチ。
展開としては分かっちゃいたが解せないルート。
主人公の心変わりの理由がいまいち分からんかった。
みのりんほあーッ! で、あーみんテラいい女。
みのりんも好きだがどちらか選ぶならあーみん派。
みのりんの作画アレやる必要ないだろう。当時の話題物に影響受けすぎ。なのですあうあう。
つぎ、うたプリ
男版アイマス、いや、プリリズ(ギャグ度的意味で)。
野郎共がびっくりするほど寒くてギャグでしかないが
主人公の控えめで天然で健気で真摯な天使感が全てを許した。
目が死んでる系美少女。
上松曲は結構好きなので主題歌挿入歌は燃える。全てエレガ曲の様子。
難点はボーカルの声のうざs……、慣れれば、うん……。
原作はブロッコリー製だそうで。女性向けゲームってあったのね。
どちらも話題になっただけあってそれなりに面白かったです。
記憶に残りそうなのはとらドラの方だけどうたプリの曲は中々に好きです。
春歌ちゃんらくがき。さらに目が死んでた気もする。