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まさかの第二弾。
前回までのあらすじ。轟れんたんじゅつがじゃじゃ馬いので寝た。あらすじおわり。
んでもやっぱり轟連単音を使ってみたかったので
コード二つの省エネな何かを歌ってもらいました。
安定のうｚ……かったるさ。
震路くんともＶ系音魂屋さんともまた違う妙な倦怠感が魅力的。
ですが今回の調整はＵＴＡＵ耳じゃないと聞き取れなさそうだったり
ってのは前回もかもだけど、ノイズも目立ったりと若干失敗気味。
前回はMidiとあわせて15分……かかってない、
ってくらいのハイパー適当調整で素直に歌のお兄さんしてくれましたが、
今回はある程度調整したつもりでこれくらいです。
反抗期音源って呼んでも、いいかな……？ ムキーくやしい！
ついでにれんたん栄一さんイメージ。
うっぜｗｗ
初っ端から適当な今回の歌詞はこんな感じ
-------------------------
てきとうにうたって
てきとうにおどって
ふもうなくりかえし
くだらないね
あるこーるめぐって
やりたいことやって
ちゅうどくしょうじょようじょ
つかれたよ
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意味がわからない？ やだなそんなに褒めるなよ。
ぅゎょぅι゛ょっょぃ
で、へー、と思うのを読んだ覚えがあるのですが、
ぐぐてもやふても見つからなくて、もやもやです。
「思春期の人間は男女問わず異性になりたい願望が潜在的にあるらしい。
だがしかし同性に恋をするわけではないのでＢＬにはまる」
みたいな心理学風なものを孕んだ内容だったと思うのですが。
つまり、受け（女役）の子に自己投影して自分を男体化しちゃうわけですね。
この理由だと青年誌のＴＳＦやら、女装もの、稀にいらっしゃる女装癖みたいなものも
同じ理由で存在するのかもしれません。
そう、つまり、おとボクほっちゃぁああんほぁあーほぁあああ！
異性になりたいってのは、同等に扱われたい、とかでしょうか。
なかなか興味深い内容だったのですが……一体どこで見たのやら……。
ぐぐっている間には障害が自動付与するので物語として面白い
といった意見もいくつか見ましたが、後付みたいでしっくりこないです。
百合もたくさん描いてください。
……ところで、おとボク2アニメ化決定って言ってた気がするのに音沙汰ない、
って思って調べたら、ゲーム会社のほうでスタッフ抜けたりいろいろあったみたいですね。
なんということだ…………。